いつ、感謝の気持ちを伝えたらいいの?迷っているあなたへ
贈る日、もう迷わない。
せわしなく毎日を過ごす中で、何かとお世話になっている方に、
「どう感謝の気持ちを伝えたら失礼にならないのか」と、考えてしまうことがあります。
そうこうしているうちに、
感謝を伝えるタイミングを逸してしまうことは、
誰しもあることだと思います。
そこには、
「いつ伝えたらよいのか」
という気持ちがはたらき、迷うからです。
その時々に考えなくても、
月に一度、感謝を伝える日があったら、
「贈る日、もう迷わない」と思いませんか。
大丈夫です。
毎月22日の感謝の日があるから。
幸せな人生に欠かせないこと
「なかなか感謝の気持ちを持つことができない」「感謝の気持ちって…?」
そう感じている方や、疑問を持っている方もいらっしゃると思います。
今一度、周りの人への感謝を忘れていなかったかどうか、振り返ってみてください。
家族や友人、仕事仲間など、毎日誰かしらにお世話になっています。
私たちの生活は、人との関りで成り立っているのです。
しかし、感謝の気持ちを忘れてしまうと、
人は傲慢になってしまいます。
「やってくれてあたり前」
「恩恵を受けてあたり前」
という考えは、
他人だけでなく、最終的には自分のことを不幸にしかねません。
ですから、身近な人や関りを持った人への
「感謝の気持ちを忘れない」
ということは、幸せな人生には欠かせないとても大切なことなのです。
なぜ22日なの?
古くから、数字には意味があることが信じられてきました。『22』の数字の意味は、
エンジェルナンバーといわれており、人々の願いを、良い結果として現わす数字と言われています。
それは、新たな機会を現実にしてくれることに、素敵な願いが叶う意味があります。
そこで、毎月22日をJAPAN サンクスギビングデーとしています。
この日に、感謝の気持ちを伝え合うことで、
幸せ感や、安心感を抱くことができます。
また、感謝の気持ちは、
カタチにして伝えてこそはじめてその大切さ、真心、価値がでます。
感謝を伝え合うJAPAN サンクスギビングデーには、
ありがとうの言葉を一言添えて、感謝の気持ちを贈りましょう。
きっと、あなたの願いが叶う、特別な日になります。
幸せのサイクルを回す、新しい暮らしのカタチを提案しています。
